約 3,521,220 件
https://w.atwiki.jp/oblivion-maniacs/pages/38.html
概要 ブルーマにあるタロス大聖堂の地階にあるスキル書物。 通常は侵入自体違法だが、クエスト「巡礼」を進めて九大神教団に所属すると普通に入ることができるうえ、書物の取得も適法となる。 価値 100 重量 1 見た目 本(大) 上昇スキル 召喚 本文 全23ページ。 2920 薪木の月(9巻) 第一紀 最後の年 カルロヴァック・タウンウェイ 著 2920年 薪木の月2日 ギデオン(ブラック・マーシュ) 女帝タヴィアは彼女のベッドに横たわり、独房のなかを行ったり来たりする晩夏の熱風を感じられずにいた。喉は燃えるようにひりついていたが、それでも彼女は抑えきれずにすすり泣き、最後のつづれ織りを手で握りつぶした。彼女の嘆きの声はギオヴェッセ城の誰もいない廊下中をこだまし、洗い物をしていた召使いの手や衛兵の会話を止めた。彼女の召使いの1人が細い階段を登ってきたが、彼女の衛兵長ズークが入り口に立ち、首を振った。 「彼女はたった今、息子の死を知った」と、彼は静かに言った。 2920年 薪木の月5日 帝都(シロディール) 「陛下――」ボテンテイト・ヴェルシデュ・シャイエは扉を挟んで言った。「扉を開けても大丈夫です。お約束します、完全に安全です。誰も陛下を殺そうとはしていません」 「ああ、マーラよ!」押さえ込むような乱心の混じった皇帝レマン三世の声がした。「誰かが王子を暗殺したのだ。そして彼は私の盾を持っていた。私であると思いこんだのかもしれないではないか!」 「確かにその通りです、陛下」ボテンテイトは軽蔑しながらも声から一切のあざけるような口調を消し去り言った。「そして、我々は陛下の息子の死に対して責任を負うべき悪人を捜し、処罰しなければなりません。しかし、陛下なくしてそれはできません。帝都のために勇敢でおありください」 返答はなかった。 「最低でも出てきてリッジャ貴婦人の処刑指令書に署名願います」ボテンテイトは呼びかけた。「我々の知る、裏切り者であり暗殺者である1人を処分しましょう」 しばらく沈黙が続き、そして家具が床の上を引きずられる音がした。レマンは扉をほんの少しだけ開いたが、怒り、恐れている顔と、以前は彼の右目があった場所にある、引き裂かれた皮膚の盛り上がりがボテンテイトには見えた。帝都の最高の治癒師の治療もむなしく、サーゾ要塞でのリッジャ貴婦人からの恐ろしい置きみやげがそこにあった。 「指令書をよこせ」皇帝は怒鳴り声を出した。「喜んで署名してやる」 2920年 薪木の月6日 ギデオン(シロディール) 沼地の気体と霊的なエネルギーの組み合わせであると教えられたウィル・オ・ウィスプの奇妙な青い光は、窓の外を見るたびにタヴィアを怖がらせてきた。今は妙に慰めているように見えた。沼地の向こうにはギデオンの街がある。17年間も毎日見てきたのに、あの街の街路に1度も足を踏み入れたことがないことを可笑しく思った。 「何か私が忘れている者を思いつくか?」彼女は忠実なコスリンギー・ズークに振り返りながら聞いた。 「何をすればよいのか、明白に分かっております」と、彼は簡単に言った。彼が笑ったように見えたが、彼女の笑顔が彼の銀色に光る肌に反射されたのだと女帝は気付いた。彼女は自分が笑っていることに気が付いていなかった。 「尾行されていないことを確認するのだぞ」と、彼女が警告した。「この長きに渡り、どこに我がゴールドが隠されているのかを夫には知られたくない。あと、自分の分け前はしっかりと取るのだぞ。そなたは良き友であった」 女帝タヴィアは前へと踏みだし、霧の中へと視界から消え落ちた。ズークは塔の窓に鉄格子を戻し、ベッドの上の枕に毛布を被せた。運がよければ明日の朝まで芝生に横たわる彼女を発見しないであろう。そしてそのころには、彼はモロウウィンドの近くまで辿りつけていることを期待していた。 2920年 薪木の月9日 フィルギアス(ハイ・ロック) 周囲にある奇妙な木々が、赤や黄色やオレンジがほとばしる毛糸の束のように見え、それはまるで虫の巣に火をかけ、様々な彩りの生き物が一斉に出てきたようであった。ロウスガリアン山は霧のかかった午後にかすんでいった。トゥララは広い牧草地へと馬をゆっくりと進めながら、見慣れない、モロウウィンドとはまったく違った景色に驚いた。後ろでは、頭を縦に振りながら、キャシールがボズリエルを抱きかかえたまま眠った。一瞬、トゥララは野原をさえぎるペンキで塗られた低い柵を跳び越えようかと考えたが、それはやめておいた。キャシールに手綱を渡す前に、あと数時間寝かせてあげようと思った。 馬が野原に進み入ると、トゥララは森に半分隠れている小さな緑の家を隣の丘の上に見た。その姿は絵に描いたように美しく、彼女は半眠状態に引き込まれていくのを感じた。そのとき、ホーンの爆音が身震いとともに彼女を現実へと引き戻した。キャシールは目を開けた。 「今、どこ?」と、彼が息をもらすように言った。 「分からないわ」トゥララは目を見開き、どもった。「あの音はなに?」 「オーク」と、彼はささやいた。「狩り集団だ。やぶの中へ、急いで」 トゥララは馬を小走りで木が数本集まっているところへと走らせた。キャシールは子供を彼女に渡し、馬から降りた。彼は、荷物を引き降ろし始め、やぶの中にそれらを投げ入れた。そのとき、音が鳴りはじめた。遠い足音の轟音、徐々に大きくなり、近づいてくる。トゥララは慎重に馬から降り、キャシールが馬から荷を降ろすのを手伝った。その間、ボズリエルは目を見開いて見ていた。トゥララは時々、子供がまったく泣かないことを心配したが、今はそれに感謝している。すべての荷を降ろしたところで、キャシールは馬の尻を打った。そしてトゥララの手を取り茂みのなかにしゃがみこんだ。 「運が良ければ――」彼はひそひそと言った。「彼らはあの馬のことを野生か農場の馬だと思ってくれて、乗り手を探しには行かないだろう」 彼がそう言ったとき、オークの大群がホーンを轟かせながら野原に殺到した。トゥララは以前オークを見たことがあったが、これほど多数でもなければ、これほど野蛮な自身に溢れてはいなかった。馬とその混乱ぶりに驚喜しながら、彼らはキャシール、トゥララ、ボズリエルが隠れている茂みを急ぎ通り越していった。彼らの暴走で野花が舞い上がり、空気中にそのタネを撒き散らした。トゥララはくしゃみを押さえ込もうとし、上手くいったと思った。しかし、おーくのうちの1匹が何かを聞きつけ、調査のためにもう1匹連れてきた。 キャシールは静かに剣を抜き、自分の中の自身をできる限りかき集めた。彼の能力、あまり良いとは言えないそれは、間諜であり戦闘ではなかった。しかし、彼はトゥララと赤子をできるだけ長く保護すると誓っていた。彼は思った、もしかしたらこの2匹は殺せるかもしれないが、叫んで大群の残りを呼び寄せる前には無理である。 突然、見えない何かが風のように茂みの中を通りすぎていった。2匹のオークは後ろに飛ばされ、背を地につけて死んでいた。トゥララは後ろを振り向き、近くの茂みから真っ赤な髪を持つ、しわくちゃの老婆が出てくるのを見た。 「私のところに連れてくるつもりかと思ったぞ」彼女はささやいた、微笑んでいる。「一緒にきたほうがよい」 三人は丘の上の家に向かって生えている、茨のついた茂みの裂け目をとおりながら老婆の後についていった。逆側に出ると、老婆はオークたちが馬の残骸をむさぼり食っているのを見に振り返った。それは複数のホーンの拍子に乗った、血まみれの祝宴であった。 「あの馬はあんたのかい?」と、老婆が聞いた。キャシールがうなずくと、彼女は声をあげて笑った。「あれはいい肉すぎじゃの。あのモンスターどもは、明日には腹痛をおこして、腹がふくれ上がっていることじゃろう。いい気味じゃ」 「歩き続けなくて平気なの?」老婆の大声に肝を抜かれて、トゥララは声を低くして言った。 「奴らはここへはこんよ」笑みを浮かべ、笑い返すボズリエルを見ながら老婆は言う。「奴らは我々を恐れておるのでな」 トゥララは首を振っているキャシールのほうを向いた。「魔女か。ここは古きバービンの農場、スケフィントン魔女集会と思って間違いではないかな?」 「おりこうさんじゃの」老婆は悪名高きことを嬉しく思い、若娘のようにクスクスと笑った。「私の名はミニスタ・スケフィントンじゃ」 「さっきの茂みの中で… あのオークたちには何をしたの?」と、トゥララが聞いた。 「霊魂の拳を頭の右側に放ったのじゃ」とミニスタは言い、坂を上り続けた。その先には農場が開け、井戸や鶏舎や池があり、様々な年齢の女性たちが鍛冶を行い、はしゃぐ子供たちの笑い声がした。老婆は振り向き、トゥララが理解していないことに気が付いた。「あんたの故郷には魔女がおらんのかね?」 「知る限りでは、いないわ」と、彼女は言った。 「タムリエルには実に様々な魔法の使い手がおる」彼女は説明した。「シジックたちは、彼らのつらい義務であるかのように学ぶ。間逆の対象として、軍の魔闘士たちは呪文を矢の如く浴びせかける。我々魔女たちは、呼び出し、集い、祝うのじゃ。あのオークたちを倒すには、私が親密な関係を持つ風の精霊たち、アマロ、ピナ、タラサ、キナレスの指、そして世界の風にあの雑魚どもを殴り殺すようささやきかけただけじゃ。召喚とは、力や謎解きや古い巻物を苦しみながら読むことではないのじゃ。召喚とは良き関係を気付くことである。仲良くすること、とも言えるの」 「特に、私たちと仲良くしてくれていることには感謝する」と、キャシールは言った。 「そうじゃが、さらに言うとな――」ミニスタは咳払いをした。「あんたらの種族が2千年前にオークの母国を破壊したのじゃ。それまでは、やつらがここまできて我々の邪魔をすることもなかったのじゃ。さて、旅のほこりを落として食事にでもしようかの」 そう言うとミニスタは彼らを農家へと案内し、トゥララはスケフィントン魔女集会の一家と知り合いになった。 2920 薪木の月11日 帝都(シロディール) リッジャは前の晩、寝ようともしていなく、今彼女の処刑時に演奏されている悲しい音楽には催眠効果があると思った。それはまるで、斧が振り下ろされる前に、自発的に無意識になろうとしているようであった。彼女の目は覆われていたので、彼女の前に座り片目でにらんでいる元愛人、皇帝の姿は見えなかった。彼女は金色の顔に勝利の表情を浮かべ、彼の下で尻尾がきれいに巻かれたボテンテイト・ヴェルシデュ・シャイエの姿を見えなかった。彼女を抑えようと振れた執行者の手の感触は、しびれながら感じられた。夢から覚めたものが起きようとするように跳ね上がった。 最初の一撃は頭の裏にあたり、彼女は悲鳴をあげた。次の斬撃は首を叩き切り、彼女は死んだ。 皇帝は疲れたようなそぶりでボテンテイトに向き、「これは終わったな。それで、彼女にはコルダという名のかわいい妹がハンマーフェルにいたと言ったな?」 2920年 薪木の月18日 ドワイネン(ハイ・ロック) 魔女たちが売ってくれた馬は、前の馬ほどよくはなかったとキャシールは思った。霊の崇拝や生け贄や姉妹関係は霊の召喚には便利で役立つのかもしれないが、荷役用の動物にはあまり効果がないらしい。それでも、彼には文句を言う理由がなかった。ダンマーの女とその子供が彼の手を離れ、彼は予定よりも早く到着できた。先には彼の母国を囲う壁が見えた。ほぼ同時に、彼の周りには旧友や家族の人々が群がった。 「戦争はどうだったの?」従兄弟が叫びながら道に出てきた。「ヴィヴェックは王子との和平に応じたのに、それを皇帝が拒否したって本当なの?」 「そうじゃないだろう、違うのか?」と、友達の1人が輪に入りながら言った。「ダンマーが王子を殺させて、その後、条約の話をでっち上げたけど証拠がないって俺は聞いたぜ」 「ここでは何も面白いことは起きていないのか?」キャシールは笑った。「本当に、これっぽっちも戦争やヴィヴェックについて語る気がしない」 「おまえはコルダ貴婦人の行列を見逃したぞ」と、友が言った。「大勢の取り巻きと一緒に湾を横切ってきて、帝都に向かって東に行ったんだ」 「でもそんなのは大したことないや。それで、ヴィヴェックって、どんななの?」従兄弟が熱心に聞いた。「彼は現人神のはずだよね?」 「もしシェオゴラスが退いて、他の乱心の神が必要になったなら、彼がうってつけだな」と、キャシールは偉そうに言った。 「それで、女は?」極稀な機会にしかダンマーの女性を見たことがない青年が聞いた。 キャシールはただ微笑んだ。トゥララ・スケフィントンが一瞬頭をよぎり、すぐに消えた。魔女集会と一緒にいれば彼女は幸せであろうし、子供の面倒もしっかりと見てくれるであろう。しかし彼女たちは、今では戦争や場所などの永遠に忘れたい過去の一部であった。彼は馬から降りて街に踏み入り、イリアック湾での毎日の小さなう噂話に花を咲かせた。 スキル書物 書物 アイテム autolink()
https://w.atwiki.jp/wizardryonlinewiki/pages/54.html
初期ステータス 種族名 HP MP STR VIT DEX AGI INT PIE LUK HPMP合計 特性値合計 ゲーム内説明 HUMAN 60 20 8 7 7 6 8 5 8 80 49 秀でた能力がない代わりに弱点も無く、どんな職業にでも適性がある万能な種族。 ELF 50 30 6 5 8 8 10 8 4 80 49 高い知性と信仰心を持ち、魔法を使う職業に向く種族。だが、力と生命力が低いためファイターには向いていない。 DWARF 80 15 9 8 8 4 5 9 5 95 48 強靭な肉体と高い腕力を誇るファイター向けの種族。信仰心もあるのでプリーストにも適性がある。 GNOME 70 25 7 7 4 7 6 10 6 95 47 高い信仰心を持ち、プリーストに適した種族。力や体力もそれなりにあるので、ファイターになることも出来る。 PORKUL 50 20 5 6 9 12 7 7 15 70 61 動きが素早く、高い運を持つのでシーフに向いている。他の職業になるのは厳しい。 種族スキル 種族 スキル名 対象 スキル効果 ヒューマン キッス・ユー? 自分 状態異常に対する抵抗力が上昇する。 ビー・トゥギャザー? 自分 物理防御力と魔法防御力が上昇する。 エルフ ワーズワースの息吹? 自分 魔法攻撃属性が上昇する。 セルシアの溜息? 自分 毒に対する抵抗力が上昇する。 ドワーフ バルバロッサ? 自分 パーティメンバーにエルフがいるとハードヒット率が上昇し、ポークルがいると魔法防御力が上昇する。 カイゼル? 自分 物理防御力が上昇する。 ノーム セイント・グルーム? 自分 灰からの蘇生率が上昇する。 シャイン・オブ・バルキュリア? 自分 魔法防御力が上昇する。 ポークル クルプンウンクル? 自分 食事の効果時間が延長される。 トィチセウンクル? 自分 宿屋に泊った際のコンディション回復量が上昇する。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照? 名前
https://w.atwiki.jp/xenobladex/pages/42.html
種族 地球人 白鯨で地球を脱出して惑星ミラに不時着した ブレイドを結成し、ミラで根づく為に行動を開始した 残念ながら一枚岩とは言えない 異星人 公式サイト:異星人 ノポン人 惑星ミラの先住民 キャラバン交易商人 多くが金にがめつい (種族名不明)(個体名 ル・シルフェ) 惑星ミラの先住民 マ・ノン人 最近ミラに来た異星人 高度な科学力を持つ ピザが好き 平和主義 英語にすると何故かルー語に近い状態に バイアス人 岩窟の一族 エネミー 好戦的な異星人 ガスマスクの様なものを被っているが、マスクの下は謎 地球人を皆殺しにするよう命じられている 大樹の一族と争っているが、テクノロジーによりグロウスに目をつけられ、グロウス傘下になる代わりに力を得た 大樹の一族 岩窟の一族と争っていたが、グロウスにより壊滅状態になる クエストで助けると、地球人類と同盟を結ぶことに こちらも好戦的だが、誇りは忘れてはいない ラース人 代々傭兵をやって稼いできた誇り高き種族 だが、グロウスに屈してその狗となる キズナクエストにてグロウスを離反、地球人類と同盟を結ぶ オルフェ人 グロウスから亡命し、アームズカンパニー オルフェ・パルフェを企業する ザルボッカ人 有毒物質(ボルタント)を無毒化(リボルタント)し、それによって生きる謎の異星人 その創造主は… サマール人 グロウスの語る始祖の伝説の種族 クリュー人 "トリオン型障壁"に代表されるような超テクノロジーを持つ種族
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/841.html
種族 / しゅぞく クリーチャーが持つパラメータのひとつ。「クリーチャータイプ」とも呼ばれる。 全てのクリーチャーはなんらかの種族に属している。 あまり意味の無いパラメータかと思いきや、種族を参照して影響を与えるカードは多数存在する。 種族を参照するソーサリー 《民族の繁栄》 : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーは(+1/+1)の修正を得る。 《滅亡》 : 対象のクリーチャーと同じ種類の全てのクリーチャーを破壊する。 種族の一覧と特徴 (Ver.2.23) 下僕 種類データを羅列したファイルや、デッキエディタでその名称を見る事が出来る最初の種族。 しかしこの種族を持つクリーチャーは現時点では存在しない。 現在0種。 猫 おなじみの種族。ABCD最初のクリーチャーは猫であった。 闇属性を除く各属性に満遍なく存在する。 《猫期》、《猫場》、《猫力》、《猫師》などサポートカードが豊富な他 《猫缶》、《クラスター猫弾》といった猫を召喚するカード、種族を猫に変更する《猫化病》なども存在する。 そのため種族デッキを組みやすいが、種族猫喰い?や、《猫足払いの罠》などの天敵も多い。 現在14+3種。 壁 全てのクリーチャーが壁属性を有し、攻撃に参加できない。 《専守防衛》、《付喪神》など壁属性を参照するカードは存在するが、壁種族を参照するカードは存在しない。 現在8種。 兵士? 猫や鼻行類に次いでよく種族デッキが組まれる種族。 攻守のバランスの良いクリーチャーが多い。炎属性に多く、逆に風属性に1体もいない。 《赤国大統領》による強化の恩恵を受けられる他、兵士種族を参照するソーサリー《ヘッドハント》も存在する。 現在14+4種。 巨人? 巨人の名の通り Atk / HP が総じて高く、全ての巨人は貫通能力を持つ。 しかし鈍重な巨体のイメージ通り、全ての巨人は後手能力も持つ。 現在4種。 鬼? 大型から小型まで様々なクリーチャーが存在し、能力も豊富。 わかりやすい《大戦鬼》や《緑の子鬼》などはもちろんのこと 《付喪神》や《ジャージーデビル》といった意外なクリーチャーが鬼だったりする。 jxta氏によると、ABCDにおける「悪魔」であるそう。 現在14種。 魔神? 何やら凄そうな種族であるが、ABCDにおける魔神とは「スーパーロボット的な物」。 クリーチャー間同士の戦闘で有利なスキルや能力を持つが、全体的に詠唱時間が長いのがネック。 現在4種。 スケルトン? 見たままの種族。闇属性にのみ存在する。 現在2種。 貝? 《宿り貝》のみ。 現在1種。 亀? 《飛行亀》は当然のこと、他にABCDではカニやエビも亀に含まれる。 現在6種。 機械? 種族としての共通点は特に無い。 現在5+1種。 猪? 炎属性にのみ存在する。 現在3種。 熊? 種族としての共通点は特に無い。 現在4種。 コアラ? 風属性にのみ存在する。 現在3種。 象? 《腐肉象》と《ピンクの象》のみ。なお、《象男》は象ではなく人間に分類される。 現在2種。 剣士? 兵士と同様攻守のバランスの良いクリーチャーが多いが、こちらは炎属性に存在しない。 現在6種。 格闘家? 《格闘僧》と《無謀な格闘家》のみ。 現在2種。 天使? イメージ通り光属性に多く、全ての天使は飛行を持つ。 現在5種。 鮫? 水属性にのみ存在する。なお、《幽霊鮫》は鮫ではなく幽霊に分類される。 現在2種。 ゴーレム? Basic Testの属性ゴーレムと、Ultimate Animalsの属性土偶がゴーレムである。 それらに加え、《イースター島の巨像》もゴーレムである。 共通点として、属性値を増やす能力を持つ。 現在11種。 魔女? 種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。 現在3種。 鶏? いずれも飛行能力を持ち、攻撃的なクリーチャーである。 現在3種。 大統領? 《赤国大統領》のみ。兵士をパワーアップさせるので兵士デッキの軸となる。 現在1種。 レッサーパンダ? 《直立小熊猫》のみ。 現在1種。 人間? 説明の必要も無い種類だが、ABCDにおけるその定義は謎。 《ニンゲンの南極》の隠し効果でパワーアップすることができる。 現在20種。 猫喰い? 猫の天敵であり、猫になんらかの影響を与える種族。 猫とは正反対で闇属性にのみ存在する。(《キャットライダー》は光も含む。) 現在5種。 プラナリア? ABCDにおける「ドラゴン」にあたる種族。 各属性に1種類ずつ存在、8MP(○○○)とコストは高いがその能力は非常に強力。 現在5種。 梟? 水属性にのみ存在する。イメージ通り飛行能力を持つ。 現在2種。 天候? 壁の飛行版とでもいう種族。 壁以上の戦闘力を持つが飛行クリーチャーしかブロックできない。 現在3種。 ペンギン? 光属性と炎属性にのみ存在する。 《ニンゲンの南極》の隠し効果でパワーアップすることができる。 現在5種。 幽霊? 闇属性にのみ存在する。なお、《幽霊兵》は幽霊ではなく兵士に分類される。 現在2+1種。 甲虫 風属性にのみ存在する。いずれも詠唱時間が0fだが、炎属性が苦手である。 現在4種。 探索者? 風属性にのみ存在する。いずれもライブラリからカードを手札に加えるアクティブスキル「探索」を持つ。 現在4種。 不死鳥? 《不死鳥の雛》のみ。 現在1種。 水竜? 《荘厳なる水竜》のみ。 現在1種。 蜘蛛? 風属性にのみ存在する。ABCDではカマキリも蜘蛛に含まれる。 現在2種。 物体? 種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。 現在9種。 兵器? ミサイルなど、攻撃的なカードが多い。 炎属性にのみ存在する。(《クラスター猫弾》は風も含む。) 現在7種。 宇宙人? 光属性の宇宙人は、詠唱中に対戦相手のバトルスペルを封じる能力も持つ。 現在3種。 妖怪? 種族としての共通点は特に無いが、いずれも特殊な能力を持つ。 現在6種。 鮭? 《タキタロウ》のみ。 現在1種。 トカゲ? 風属性にのみ存在する。 現在3種。 鼻行類? 通称ハナアルキ。全属性に満遍なく存在し、場に出ている他のハナアルキを強化させる。 猫と違ってサポートカードは存在しないものの、特性上まず確実に種族デッキが組まれる。 そして最多種類を誇る種族でもある。 現在23種。 首長竜? この種族を持つクリーチャーは存在しない。 現在0種。 深海魚? 《提灯鮟鱇》のみ。 現在1種。 鯨? 《飛行鯨》シリーズと《オゴポゴ》のみ。 水らしい種族かと思いきや水属性には存在しない。 現在4+1種。 ワーム? 《モンゴリアンデスワーム》と《バニラのワーム》のみ。 現在2種。 山羊? 《バンニップ》のみ。 現在1種。 蟻? 無属性にのみ存在する。 《蜜壺蟻》や《軍隊蟻》は蟻が多いほど強くなり、 《蟻ニート》を増やすソーサリー《アントコール》もあるので種族デッキが組みやすい。 現在5種。 コックローチ? 非常に恐ろしい例の種族。 《茶羽コックローチ》と《黒コックローチ》の2種類のみでサポートカードも存在しないが 能力の特性上まず確実に種族デッキが組まれる。《クローニング》との相性も良い。 現在2種。 エイ? 《ジェニー・ハニバー》のみ。 現在1種。 化身? Ultimate Animalsの終盤に登場した種族。 7MP(○○光)コストを持つ( 6 / 6 )クリーチャーで、なんらかの形で弱体化するという共通点を持つ。 そして《無料のアバター》も化身である。 現在4種。 恐竜? Desk on the Deskから登場した種族。 闇属性を含み光属性を含まない1~3色で構成され、全てのクリーチャーが追加コストを支払う必要がある。 代わりに通常消費MPも少なめなので、序盤から強力なクリーチャーを展開できる。 ABCDの世界では恐竜は後に猫に進化していくという設定がある。 現在7種。 植物? 闇属性の《もやし》シリーズのみ。 現在2種。 犬? 《究極動物》のみ。 ABCDの世界では猫から進化していった全てのクリーチャーの最終進化先であり、まさに究極の種族と言える。 現在1種。 関連リンク 用語集]
https://w.atwiki.jp/romancannon/pages/17.html
〈長命種族〉・精霊主人公の種族、成熟が遅く育成に時間がかかるが能力は高い。・吸血鬼他者の血を吸う種族。数は最も少ないがスペックがとても高い。夜間の活動に優れる夜行性の種族。・樹人身体能力が極めて高い長命種族。山と森の神を信仰していて森林や山地をホームグラウンドとする。・機人生殖活動能力が極めて低いが、同種族間で簡単に移植が行える。鉱物や油分を主食にして、人間が掛かる病気にはならないが湿気や砂漠寒さや暑さなどの環境適応能力が低め。非常に顕著な全体主義者が多い。 中命種族 ・天人中命種族だが生身での飛行が行え、環境適応能力が高い。権威主義的な侵略的帝国主義者が多い。・水人泳ぎが上手くて水中で呼吸ができる。寿命はほどほど。エクエリア海連邦王国はこの種族による単一民族国家である。 短命種族 ・リザードマン中命種族だが一定を越えると竜と呼ばれる高い能力を発揮するようになる。ただしそこまで成長できることは稀・虫人弱い短命種族だが、気配を消したり危険を察知するのが上手い。・獣人交易商を長年行ってきた身体能力の高い短命種族。キャラバンや商会との繋がりを家族よりも重要なものだと考える。・ヒューマン短命種族。基本的に我々がイメージする人間はこの種族。種族的特徴として他種族と交わるとハーフヒューマンが誕生する。※他の種族の場合はどちらか片方の種族が産まれてくる。マグマミキサー共和国においてもっとも数の多い種族。他の国にも多数住んでいる。・ハーフヒューマンヒューマンの寿命とハーフ元の種族特徴を持つ種族。ヒューマンとそれ以外が交わることで誕生する。 例外 ・異人突然変異種。全ての種族から稀に誕生する何かしらの異形の姿をした種族。個体差が激しく、生殖能力が低い。寿命もまちまち。異人は親と異なる姿で産まれてくるため忌避されることも多く、産まれてすぐに捨てられてしまうこともしばしばあるらしい。10歳まではどの種族も成長スピードは同じ
https://w.atwiki.jp/ootg/pages/88.html
種族 全部で18種。種族によってキャラクターの基礎能力や装備できる部位が変わります。 最新ver0.881で確認 ※HP・速度:最も高い数値 / 最も低い数値 ソート機能が動作しない時の参考に 種族 HP 速度(%) 装備部位 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 インペリアル 100 100 頭首体背主副腕指指腰足 武器 2 防具 2 魔法 2 耐性 2 治癒 1 ハーピィ 70 110 頭首体主副指指腰足 戦利 5 音楽 2 貪欲 1 治癒 1 自然鑑定 1 スキュラ 140 80 頭首首首体背主副腕指指 武器 4 生命力 3 耐性 2 治癒 5 貪欲 2 がらくた 40 60 主副腕指 隠密 15 投擲 1 治癒 1 ドラゴン 170 85 首体主副指指 飛び道具 6 紅茶 1 治癒 2 自然鑑定 1 貪欲 2 シルフ 40 190 頭首体主副腕指指腰足 魔法 6 耐性 6 回避 6 治癒 1 投擲 1 モスルート 110 110 頭首体背主副腕指指腰足 防具 5 魔法 2 耐性 1 治癒 1 かに 50 50 体背主副足 防具 5 耐性 2 生命力 1 治癒 1 生命武具 150 130 頭首体背主副腕指指腰足 武器 8 飛び道具 8 必殺 2 アンデッド 180 60 頭首体背主副腕指指腰足 耐性 6 戦利 4 エシエドール 80 115 頭首体背主副腕指指腰足 武器 1 防具 1 戦利 1 自然鑑定 1 治癒 1 蟲 75 108 頭首主副指指足 蠱毒術 3 防具 2 治癒 5 戦利 5 魔法構造物 140 80 体主副副副 武器 3 飛び道具 5 耐性 6 魔法 1 犬 80 120 首体背主副足足 武器 5 飛び道具 5 採掘 4 治癒 1 吸血鬼 120 105 頭首体背主副腕指指腰足 武器 3 魔法 2 戦利 4 罠解体 2 治癒 10 猫 80 120 首体背主副足足 必殺 5 回避 5 軽業 4 治癒 1 正体不明 100 100 頭首体背主副腕指指腰足 ランダム 2 ランダム 2 ランダム 2 ランダム 2 ミノタウロス 150 70 首体主副腕指腰 治癒 5 必殺 5 両手持ち 5 霊魂狂喜 1
https://w.atwiki.jp/duelarena/pages/152.html
パートナー一覧>Road Warrior テキスト One of the "Warrior" monster that belongs to Yusei. It's Lightning Claw will slash all evil! This deck is designed as an introduction to Synchro summons, and features Synchro monsters like "Road Warrior". Synchro summon a Synchro monster that has the same level as the total level of the Tuner monsters and non-Tuner monsters on your field! 和訳 遊星の持つ「ウォリアー」モンスターの一つ、ライトニング・クローで全ての悪を切り裂くぞ! これは《ロード・ウォリアー》のようなシンクロモンスターを備えたシンクロ召喚導入用の[[デッキ]]だ。 自分フィールド上のチューナーとチューナー以外のモンスターのレベルの合計と同じレベルを持つシンクロモンスターをシンクロ召喚だ! 概要 デッキ名:Synchro summon of the Lord's Warrior 入手条件:Stage1-4勝利 初期RP:3 レア度:NORMAL 解説 シンクロ召喚し攻撃力に任せて殴るデッキ しかしモンスター除去手段がなく、攻撃力2400以上に対応できるのがロード・ウォリアー、グラヴィティ・ウォリアーしかないためそれらのカードを上手く出すことが目標となる。 最初は切り込み隊長から展開してシンクロ、墓地にシンクロンが落ちたらシンクロン・エクスプローラーからシンクロすることになる デッキ内容 モンスター(36枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 3 復讐の女戦士ローズ 効果 4 炎 戦士 1600 600 3 ロード・シンクロン チューナー 4 光 戦士 1600 800 ロード・ウォリアー以外の素材にする場合はレベルが2になる 3 チューン・ウォリアー チューナー 3 地 戦士 1600 200 2 切り込み隊長 効果 3 地 戦士 1200 400 3 シールド・ウォリアー 効果 3 地 戦士 800 1600 3 ジャンク・ディフェンダー 効果 3 地 戦士 500 1800 3 ジャンク・フォアード 効果 3 地 戦士 900 1500 2 ダッカー 効果 3 光 機械 500 500 3 レベル・ウォリアー 効果 3 光 戦士 300 600 3 シンクロン・エクスプローラー 効果 2 地 機械 0 700 3 マッシブ・ウォリアー 効果 2 地 戦士 600 1200 2 アンノウン・シンクロン チューナー 1 闇 機械 0 0 3 リトルトルーパー 効果 1 地 戦士 900 500 魔法(0枚) 枚数 カード名 種類 備考 罠(4枚) 2 スピリット・フォース 通常 2 トゥルース・リインフォース 通常 エクストラデッキ(5枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 1 ロード・ウォリアー シンクロ 8 光 戦士 3000 1500 1 ライトニング・ウォリアー シンクロ 7 光 戦士 2400 1200 1 グラヴィティ・ウォリアー シンクロ 6 地 戦士 2100 1000 1 スカー・ウォリアー シンクロ 5 地 戦士 2100 1000 1 魔界闘士 バルムンク シンクロ 4 闇 戦士 2100 800
https://w.atwiki.jp/aumatome/pages/27.html
種族 基本的に人間以外の種族は何かしらの特性を持つ。 異種族間でも子供を作ることは基本的には可能だが、ハーフの場合両親の特性を持たずに生まれる(例外アリ) なお見た目は一定ではないことがほとんど。 先祖に人間の血が混ざっていて、見た目がほぼ人間なのに種族的にも特性的にも人狼などという例もある。 <魔王の存在について> 亜人や魔物、人間以外の全てを束ねる王・・・ということになっているが、実際は違う。 魔王という力の強い存在になびく者や種族として没落しそうなものたち、種族間の対立の調停などの管理者的立ち位置。 魔王の言うことは魔族ならなんでも聞く、というわけではないし、魔王もそこまで統治していない。 しかし魔王には一定の発言権があり、魔王の言うことを聞かねば滅ぼされかねないので仕方なく従っている魔族も居る。 基本的に魔王は人間に姿を晒すことはないが、住居も存在も人間に知れ渡っていて、都市伝説のような扱いを受けている。 魔王自体は人間とは敵対しておらず、友好的との噂 魔物 魔物と呼ばれるものたちは基本的に人間ではないもの達を指す。 獣人と魔物の境界線は曖昧で、人間に害を成すものは魔物、といったような曖昧な定義。 元々は人間以外を魔物と読んでいたが、近年獣人と仲良くすることも増えてきたのでこの限りではなくなってきた。 種族特性 天性E~A 人間 世界最多数種族 基本性能は弱く、技術やアイテムでなんとかやってきた。 世界政府という巨大な力をもったものたちが集まった場所があり、そこを軸に暮らしている 竜神D 食魔D ドラゴノイド ドラゴンと人間のいいところ取りといったところ。知性があり、強靭な体を持つ。 過去の大戦争で人間と争い、大敗しているため人間とは仲が悪い。 その時に大量に数が減り、沼地などに集落を作りひっそり暮らしている。 純粋なドラゴンから半端者と嫌われている。 竜神C ドラゴン 伝説の竜。 過去には沢山居たが、今はものすごく数が少ない。 1m程の小さなものから10mもある大きなモノまで多種多様。 ドラゴンはアルカイック・マジックを使えると言われている。 基本的に単騎能力ではまず負けない程強い。 力が正義という脳筋文化を持つ。 嫌金体質A 防物体質A 原始魔術C 人狼族 人間と獣を組み合わせたような外見を持ち、性能もそんな感じ。 微妙に変身特性を持っている。 誰とでも共存でき、誰とでも敵対する。 奴隷としても人気が高く、良く言えば情に厚く、悪く言えば自分より高位の者を盲信する性質がある。 変身D 月夜に吠えるC 暗視B 兎族 ケモい 愛玩奴隷として人気が高く、繁殖能力が高い。 近年外見が人間に近づいている固体が多く見られるようになった。 力の印D 月夜に吠えるD 硬質D 猫族 自由の民 ほとんどが暗視と色盲を持っている 愛眼奴隷として人気が高いが結構レア 全体的に友好的にも敵対的にも取らない 暗視C 魔眼色彩E 猫語B 運C 魚人 海の民 魚人の王国がある 力の強いものになればなるほど、根源的な恐怖を感じる。 意外と友好的な種族。 恐怖D 植物族 愛玩置物としてマニアに人気。 人型をした植物族はかなり稀少で、群生しているといわれている。 養殖が可能で、市場に出回っているほとんどは養殖。 ポテンシャルはとても高く、知性も魔力も高い。 変身特性C 食魔A 魔眼D 嫌金体質C 狐族 生まれ持って変身特性を持つ。 奴隷として非常に人気が高く、よく亜人狩りの対象になる。 友好種族は無く、敵対種族はほぼ全て。ひっそり集落を作り暮らしている。 狐火D 変身特性D 鳥人族 羽の生えた人。 一様に耐久力に乏しく、寿命も短い。 見かけること自体は珍しくないのだが、住む場所は常に移動しているため集団で見かけることは少ない。 敵対種族は特になし、友好種族も特になし。 飛行E 暗視E 嫌金体質C 両翼D 魔族 知性の無いモノの総称。 力に従い、本能的に行動する。 昆虫系や獣系はこれに分類される。 天性D 影D 天使族 人型で背中に翼が生えていたり生えていなかったりする。 外見は人間そのものだが、耳が尖っている。 選民意識がとても高く、どの種族に対しても高圧的。 とても珍しく、人生の内に1回見れれば良い方 魔眼A 食魔A 権限D 竜神A 運E 勘E 両翼S 暗視A 鬼族 大型のモノから小型のものまで様々。 耳が尖っていて、角が1~2本生えていたり生えていなかったりする。 力が強く、集落を作り暮らしている。 魔法に乏しく、力による統治をしている。 力の印B 硬質D エルフ族 世界政府に公式的に存在が認められている。 個体数が極端に少なく、世界で2~3人しか確認されていない。 出会えたものは幸運だといわれている。 魔力がとても高い種族だとされている 魔性S 魔力A 竜神A スライム族 様々な色をした不定形の液状生物。 まるで意思があるかのようにペチャペチャ動くが、特に意思はない。 極稀に知性を持つ個体や何かに擬態する個体などが存在する。 魔力の多い場所を好み、土地柄によって色や大きさが違う。 魔力A ネタバレ スライムは魔力から生み出され、また、魔力を生み出す存在。 この世界からスライムが消えれば魔力は消え、またスライムが大量に居れば魔力も満ち満ちる。 魔力が多い場所を好むではなく、そこから生まれているから。 肋骨の様な存在。 人馬 バジン! 人が頭で馬がが身体。馬が頭で身体が人な個体は確認されていない。 人馬一体である彼らは人間を見下し、狩猟民族として最優秀を掲げている。 実態的には普通に人間とも仲良く、狩猟民族としてはそこそこである。 人間の道具を使える数少ない種族であり、お互い道具のやり取りをよくしている。 力の印D 硬質C 竜神D 影 実態の無いような、黒いモヤのような存在。 彼らは食事を必要とせず、また知性高く生物と好んで会話する。 魔法技術は卓越したものがあり、特に闇魔法、呪いに関してはとても深い。 種族として認識されているが、その個体数は少なく、悪魔のような存在。 ネタバレ 実は絶滅の危機に瀕している 影A 魔力C 魔力依存S 人工物 ゴーレムのこと。 自然発生するクレイマンとはまた別で、人間が擬似的にクレイマンを模して作ったものがゴーレム。 というのが建前で、クレイマンを元に人間を模したのがゴーレム。 知性は低く、単純な命令くらいしかこなすことができない。 また使っている素材が良ければよいほど知性に影響していて、人間と普通に喋れる個体も僅かながらに存在する。 警備兵や農地の手伝いとして重宝されており、人々から愛される土塊の怪物。 天性(偽)D 竜神 人間と同じような姿をした、人間とは似て非なるもの 見た目は完全に人間なのだが、素体スペックがあまりにも突飛しすぎていて、 人間とのエンゲージの時に竜を単騎で倒して見せたことから竜神と呼ばれるようになった。 現在は存在しておらず、おとぎ話上の存在になっている。 竜神S 悪魔 魔界における魔物、竜神や人間の代役。 悪魔と言っても沢山いて、いろんな悪魔を総括して悪魔と呼んでいる。 人間たちの持ち得ない知識や感性を持ち、人々を魔に導く。 善悪感に乏しく、悪魔を忌み嫌う風潮が強い。 召喚されなければ現界することはなく、悪魔の数だけ召喚者が居る。 悪魔の名で広く、力の強いものを上位悪魔、それより上を魔神、などという存在が極稀に召喚されることもある。 悪魔は召喚者との契約の為に喚ばれているものが殆どであり、契約したら帰る、というか普通のルートなのだが 中には契約を果たしても帰れないものや、契約を契約をしないこいとで帰れなくなるものなのなどがいる 要するに悪魔は人間が呼んだもので、契約を果たしたら大体帰るよ。って話。 暗視C 影D 対魔体質C 頭角C ここからネタバレ 種族の特徴出現率について 例えば狐族の「変身特性」を例として 狐族x狐族=変身特性 狐族x他種族=無し 因子は持つ 他種族xキツネ属=無し 因子は持つ 変身特性持ち他種族x狐族=変身特性 狐族x変身特性持ち他種族=変身特性 他種族x変身特性持ち他種族=なし 因子も無し 変身特性持ち他種族x他種族=なし 因子もなし となります。 ようするにキツネ属同士で交配しないと種族特性である変身特性が発現しないわけではなく 変身特性を持っていれば子供にも発現します。 しかし変身特性を持つ種族は少なく、実際的に狐x狐じゃないと変身特性持ちの子供が産まれないということになります これは狐族、というより産まれた個体についたタグに対して変身特性というタグがついているかどうかの問題になります。 つまり 狐x変身能力適正はないけど変身特性因子はもってる人=変身特性持ち子供 ということも可能です。 どこで変身特性因子が失われるのかどうかは獣度に由来します 因子にもレベルがあり、低いレベルだとどんどん人間に近くなります。 人間は因子レベルで言えば何も持ちません。 結果的に因子は埋め込まれやすい環境になります 人間が他種族と交わった時、人間としての要素が薄まるのはこの為です。 逆にほか種族との交わりの結果、人間っぽい子が産まれた場合、因子の引き継ぎが上手く行ってません 容姿に対してもそうですが、因子を伝承がどれくらい正解かで見た目のケモ度がかわります。 ケモ度が0になる、種族特有因子が0になると完全に人間になります。 ベースは人間で作られていているので、因子汚染を受けると人間基準での変化が起こります。 一部の魔物は例外として種族的特徴を完全になくすことはできません。 また、因子の影響を与え過ぎた場合、本来の種族的特徴ではなく、変質した種族的特徴ができることがあります。 この情報は人間種もそれ以外も基本的に理解していません。 人間の一部では欠片を理解しているようでハイブリッド、多因子を持つ子を生み出そうとするプロジジェクトがあります。 天使、エルフはこれについて理解しているので次に産まれてくる子がどうなるのかわかります 天使、エルフは元々神の使いなので世界のことを結構理解しています。 天使は最初に作られたエルフでしたが、このときは完全な補佐役、1個体1個体できる分野が違いました。 なかには魔力を振りまくだけが役割の個体もいて、その分野以外については無力な人間と代わりません。 そういう旧エルフを廃止し、仕事を認めたという形で天上に住まわせたのが天使族です。 エルフは天使らの欠点を無くし、1個体に最強を詰め込んだ形です。 代わりに13人しかエルフは存在しませんが、そのうち活動できるのは4体のみです(Autumn maid life時点) 13人のエルフたちには文字通り万能を与えられており、未来視から過去改変までお手の物です。 ただし彼女らが活躍することはあまりなく、大きく活動したのは龍神島を滅ぼした時くらいです。 それ以来人間の中ではエルフという存在は色々な形で言い伝えられ、存在しているものと見られています
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/21.html
アルダワ魔法学園 - 魔法学園は今日も大騒ぎ! 蒸気と魔法が発達した世界。 蒸気機械と魔法で創造した究極の地下迷宮「アルダワ」に、この世界の災魔(オブリビオン)は全て封印された。 その後、人々は迷宮の上にアルダワ魔法学園を建設し、迷宮からの脱出を図る災魔と戦う学生を育成しはじめた。 明確な制服や卒業はなく、生きてる内に引退できれば、英雄として故郷で余生を送れる。 魔法学園には最高レベルの蒸気文明、魔法文明が導入されており、学生に衣食住の不安はない。 この世界の事件は全て「学園内」と「地下迷宮」でのみ発生する。 近年、迷宮最下層に大魔王が現れたらしく、学生達の手に負えなくなっている。 猟兵にしか退治できない災魔が増え、地下迷宮は刻一刻と姿を変えるようになった。 迷宮を踏破し、大魔王を倒さなければならない。 学園の運営側も学生達も、猟兵の存在や現在の状況を把握している。 猟兵を「転校生」として迎え入れ支援してくれる。 特記事項 [部分編集] 蒸気文明だけど煤煙などによる公害はどうなってる?(*1) 魔法蒸気文明なので公害などはない。 世界観に書いてない場合は特に問題ない。 この世界の種族・ジョブ・装備 種族 人間、ドラゴニアン、ケットシー、ミレナリィドール ジョブ 竜騎士、マジックナイト、ガジェッティア、ビーストマスター、精霊術士、シンフォニア 武器 ドラゴンランス、ルーンソード、ガジェット、獣奏器、エレメンタルロッド、シンフォニックデバイス、蒸気ガトリング、精霊銃 防具 魔法学園制服、ドラゴニアン用魔法学園服、ケットシー用魔法学園服、ミレナリィドール用魔法学園服、スチームアーマー、セレブリティ 装飾 スチームシールド、帽子、髪飾り、冒険靴、獣耳、書物、ポーション、フード(アルダワ魔法学園)、水着(アルダワ魔法学園)
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2766.html
Carry Me Away / lapix words by Kent Alexander music by lapix vocal by かなたん I see the bright lights Filling up the sky Makes me wanna fly Fly away The sunlight reminds me of you But I won't look back Look back no more The wind carries me away Gives me wings to find my new world I’m going to fly away To a place I've never seen Carry Me Away (Extended Mix) ※ アルバム「FÜGENE 02」収録 I see the bright lights filling up the sky Makes me wanna fly, fly away The sunlight reminds me of you But I won't look back Look back no more The wind carries me away Gives me wings to find my new world I’m going to fly away To a place I've never seen Look, look back Look back Look, look back To a place I- To a place I- Bright lights filling up the sky Sunlight reminds me of you Bright lights filling up the sky Sunlight reminds me of you I see the bright lights filling up the sky Sunlight reminds me of you I see the bright lights filling up the sky Makes me wanna fly, fly away The sunlight reminds me of you But I won't look back Look back no more The wind carries me away Gives me wings to find my new world I’m going to fly away To a place I've never seen Bright lights filling up the sky Sunlight reminds me of you Wind carries me away I’m going to fly away To a place I've never seen Seen, seen, seen, seen, seen...